二年前 国立天台副館長の渡部潤一先生の講演会があり
演題「会津と宇宙の深い関係 ~日新館天文台から小宇宙『AIZU』まで~」
その時の話しで 江戸時代の天文台の現状の話しがありました
* → 説明看板
* → 記念碑
* → 繁華街名に
※阿波藩 観象台 - 1815以前?
* → 痕跡なし
* → 石垣が現存
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現在に現存している天文台跡の石垣は会津若松市のみである
その石垣は
渡部副館長は 日本初天文遺産に登録されると言っていました
その後 どうなっているのか 会津若松教育委員会の方にお聞きしたら 私は気が付かなかったのか 市内のNPO法人やその他でいろいろと動いているそうだ
それを聞いて安心した
後 数年で天文遺産になるのか楽しみである